希望の野菜 〜肺炎で死にそうになった僕が気づかされた野菜の力〜

野菜を先に食べると血糖値が下がる?健康に及ぼす効果はいかに!

yasaisaki

 

 

最近は健康志向の方が多いためテレビでも

 

健康についてであったり美容だったりという内容が多いですよね!

 

 

 

中でもダイエット関連の番組というのは

 

2000年代になってからかなり増えたのではないでしょうか?

 

(個人的な感覚ですが・・・)

 

 

 

ダイエットという言葉に敏感な方なら知っているかもしれませんが

 

「食事は野菜からたべたらいい、食べるべきだ」

 

ということを聞いたことがあるのではないかと思います!

 

 

 

しかしダイエットに効くといわれているばかりで

 

あまり健康に対してどういう影響を与えているか

 

ということが言われていないような気がします。

 

 

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なので僕はダイエットに効くと言うことよりも

 

野菜を先に食べることによる健康への影響を

 

今回の記事で知っていただきたいなと思います!

 

 

 

ちなみに書き方的に嫌な予感がした方がいるかもしれませんが

 

野菜を先に食べることはいいことばかりですよ(笑)

 

 

 

なんで野菜を先に食べるとよいと言われてるの?

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率直な疑問としてなんで先に食べるほうがいいのか

 

ということがあるのではないかと思います。

 

 

 

人間は食事をとると血液中に含まれるブドウ糖の濃度

 

いわゆる血糖値が上昇します。

 

 

これは誰でもなることなので問題ありません(笑)

 

 

 

ですが何が問題かというとその血糖値の上がり方と

 

インスリンという物質の分泌量です。

 

 

 

血糖値が急激に上がったり下がったりしたり

 

インスリンの分泌量が多すぎたり少なすぎたりすると問題が発生します。

 

 

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これによって何が問題なのかは一旦置いておきますが

 

この血糖値の変化とインスリンの分泌に食べる順番が関わってきます!

 

 

 

それで野菜には食物繊維というものが多く含まれているのは

 

よく言われていることなのでわかると思います。

 

 

 

食物繊維の中には2種類あって

 

水溶性のものと不溶性のものがあります。

 

 

そのうち水溶性の食物繊維がいい影響を与えてくれます!

 

 

 

というのも水溶性の食物繊維は水分で溶けて

 

ねばねばしたゲル状になり胃や腸で食べ物を包み込みます。

 

 

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(引用元:http://www.kewpie.co.jp/vegefirst/2.html)

 

 

そのため図のように血糖値の急激な上昇を防いでくれます

 

 

 

食べ物を包み込んでくれるおかげで

 

腸の中でブドウ糖や脂肪分の吸収を抑えてくれます。

 

 

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(引用元:http://www.kewpie.co.jp/vegefirst/2.html)

 

 

その結果血糖値が急激に上がらないよいうになり

 

図のようにインスリンの分泌量も少なくなり

 

上がり方も緩やかになります。

 

 

 

何が問題なの?

 

 

ちょっと話を貯めてしまってすみません(笑)

 

 

 

それでなぜ血糖値の急激な変化や

 

インスリンの分泌量が多すぎたり少なすぎたりすると問題なのか。

 

 

 

問題は3つあります・・・

 

 

その1.糖尿病の原因となる

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インスリンは膵臓(すいぞう)という臓器で作られています。

 

 

 

インスリンの1つ目の役割は食事の後に血糖が高くなったとき

 

糖はインスリンが出す命令で筋肉、脂肪に取り込まれます。

 

 

 

そしてもう1つの働きは糖は肝臓に蓄えられているのですが

 

その蓄えられた糖を必要な時以外は放出しないように

 

ガードする役割をしてくれています。

 

 

 

血糖値を急に上げるような食べ方をすると

 

インスリンを作る膵臓に負担がかかってしまいます。

 

 

 

負担がかかった膵臓の働きが弱くなってしまうことで

 

インスリンの分泌が減ってしまいます。

 

 

 

インスリンが減ってしまうと言うことは

 

筋肉、脂肪に糖が吸収されなくなってしまい

 

肝臓に蓄えられた糖の放出を抑えられなくなります。

 

 

 

糖が血管に流れ放題の状態になっちゃうわけです・・・・

 

 

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この結果として血糖値が高くなってしまうのが糖尿病です。

 

 

 

少し話がそれますが糖尿病になってしまうと招く

 

インスリンが多い場合の話をします。

 

 

 

インスリンが血糖値に対して多すぎてしまうと今度は低血糖といって

 

だるさや不快感、手足の震えなどを起こしてしまいます。

 

 

健康な人ならインスリンが多く出すぎても

 

対処してくれるホルモンが分泌されて正常に保とうとします。

 

 

 

しかし糖尿病になってしまうと対処してくれる

 

ホルモンの量まで減ってしまうため正常に保てません。

 

 

 

そのため必要以上に血糖値が下がってしまうことになります。

 

 

 

いかにインスリンが大事な役割を担っているかわかりますね・・

 

 

 

2.動脈硬化の原因になる

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食後に血糖値が急激に上がってしまったり

 

血糖値の変動が大きければ大きいほど動脈硬化が進むといわれています。

 

 

 

急激な血糖上昇の場合血管の内側が傷ついてしまいます。

 

 

 

血糖値の変動が大きいと活性酸素が生じやすくなってしまい

 

活性酸素によって酸化ストレスが引き起こされます。

 

 

 

この2つの原因によって動脈硬化が進んでしまうと言われています。

 

 

 

僕はてっきりコレステロール値が高かったり

 

高血圧な人が動脈硬化になるのだと思ってましたが

 

血糖値の変化によってもなるのはたまりませんね・・・

 

 

 

3.アルツハイマー病の原因になる

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アルツハイマー病というのはご存知でしょうか?

 

 

認知症という病気が最近多く取り上げられますが

 

認知症の一番主な原因といわれている病気です。

 

 

 

この病気はアミロイドβというたんぱく質の一種が

 

脳内にたまっていってしまうことで発病すると言われています。

 

 

 

ということはアミロイドβを貯め込まないようにすればいいのですが

 

ここで活躍するのがインスリンの分解酵素なわけです!

 

 

 

インスリンの分解酵素にはアミロイドβも分解する効果があります。

 

 

 

しかし血糖値が上がってしまいインスリンが

 

多量に必要な状態にすると分解酵素はインスリン分解に使われて

 

アミロイドβを分解しきれなくなってしまいます・・・

 

 

 

その結果脳内に蓄積してしまうというわけです。

 

 

 

僕の祖父がアルツハイマーによる認知症ですが

 

やはりなかなか悲しいものがあります。

 

 

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もう身内の誰も覚えていないですし

 

自分が誰かもよくわかっていないようです。

 

 

 

運命といえばそれまでですが防げるものなら

 

しっかり防ぎたいと僕は思います。

 

 

 

ちょっとした注意点

 

 

野菜を先に食べることがなんでいいのかということと

 

病気になってしまう可能性があることはわかっていただいたと思います。

 

 

 

しかし

 

「とりあえず野菜から先に食べればいいのか!」

 

 

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ではいけないんです・・・

 

 

というのもこの野菜を先に食べることによる効果を発揮するには

 

「ゆっくりよくかみゆっくり食べる」

 

と言うことが必須条件になります!

 

 

 

昔から言われることですがこれがなかなか難しいんですよね・・・

 

 

 

僕もついつい美味しいからといって

 

よく噛まずにぱっぱと食べてしまう悪い癖があります(笑)

 

 

 

それで昔よく母親に怒られていたのを思い出す・・・

 

(未だに治ってないのは反省してます)

 

 

 

そしてもう1つ!

 

 

「野菜を先に食べてしまう」

 

です!

 

 

これまた昔、母に

 

「おかずばっかり先に食べずにごはんとかと交互に食べんさい!」

 

と怒られてました(笑)

 

 

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(引用元:http://www.nyusankin.or.jp/health/pdf/Nyusankin_482_b.pdf)

※「三角食べ」が交互に食べる食べ方です

 

 

しかし血糖値の上昇を防ぐには図のように

 

野菜を先に食べてしまわないと効果が消えます。

 

 

 

これは昔の僕正解だったようですね・・・(笑)

 

 

 

番外編

 

 

野菜を先に食べることによって

 

血糖値の上がり方が変わる話をしましたが

 

ここでは野菜でなくてもそれが達成できることを伝えます。

 

 

 

実は油や酢と一緒なら血糖値の急上昇は防げると言われています。

 

 

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(引用元:http://style.nikkei.com/article/DGXMZO80921010V11C14A2000000)

 

 

この図のように炭水化物が1番早く糖に変わります。

 

 

 

脂質はカロリーが高いため気が引けるかもしれませんが

 

消化や吸収に時間がかかるので

 

血糖値に関しては最も上昇しにくくなります。

 

 

 

酢にも酢の中に入っている成分が

 

血糖値の急上昇を防いでくれる働きがあるためです。

 

 

 

もしも外食時に野菜がないという場合は

 

オリーブオイルやラー油、酢を容器にいれて持って行って

 

血糖値上昇の自己防衛をするといいかもしれませんね(笑)

 

 

 

最後に

 

 

どうしても食べるという行為だけを見ると

 

順番なんかどうでもよくとにかく食べる満足感を満たしたい

 

というある意味普通である意味良くない気持ちがでます。

 

 

 

しかし実際ほんの少し気を付けるだけで

 

健康面で豊かになれるのであれば占めたものだと思います。

 

 

 

やはり種類は違えど僕はまた病気になりたくはありません。

 

(僕が病気になったエピソードはこちら

 

 

僕自身食べる際は食べる順番とよく噛みゆっくり食べることを

 

しっかり意識していこうと思います!

 

 

 



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