本気で栄養を考えるように
肺炎で本気で死ぬ思いをした僕は
もう二度と同じ目には遭いたくありません。
そのため退院してからというもののそれまでの数倍・・・
いや数百倍は自分の食べるものに気を遣うようになりました。
・ジャンクフードや菓子パンで腹を満たして終わりにしない
・とにかく野菜をきちんと食べる
こうした意識に変えていったこともあって
自炊も使命感みたいなものが生まれ
あれだけ嫌だった自炊も段々と楽しくなっていきました^^
そして二度と入院するものかと自炊するようになって
昔、祖父母から送られてきたような
安心かつ美味しい野菜の手に入れ方もわかりました。
今までの食生活は大分改善されたものの
野菜だけ変えてもこれでは足りないのではないか?
と思ったので食でどうやったら健康になれるのか
色々と勉強してみることに・・・
足りない点に気付く
そして勉強していく段階で気づいたこととして
栄養の質を上げるためにバランスよく食べたり
野菜の質を良くして食べる頻度を上げても
まだ足りない部分があることがわかりました。
それが添加物問題です。
栄養の偏りの原因&添加物のオンパレードの
ジャンクフードや菓子パンは食べなくなりましたが
添加物というのはあらゆるところに使われています。
その代表が「調味料」でした。
せっかくいい野菜を使ったとしても
調味料が添加物がたっぷりのものでは
結局体内に化学物質を取り入れることになってしまいます。
なので調味料も添加物の入っていない
自然な調味料に見直すことにしました。
食を見直した結果
そうして総合的に食というものを見直した結果
体内に入れる毒素の量が減り
栄養バランスを整えることができました。
すると結果として
・体調を崩す回数が激減
・低体温だった体温の上昇etc…
と見直す前とは打って変わって
健康な体を手に入れることができました^^
それと同時に健康であることによって
常に前向きに考えることができて
精神面での健康も手に入れられました!
長くなりましたが次のページで最後となります。
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