希望の野菜 〜肺炎で死にそうになった僕が気づかされた野菜の力〜

「おほね」は何の野菜?野菜の語源を調べてみた!

ohone

 

 

普段なかなか意識することのない

 

その言葉の由来、いわゆる語源。

 

 

 

名前があると言うことは

 

必ず理由があってその名前になっていますよね!

 

 

 

この記事を書いている今日の2016年の4/10フジテレビの番組

 

「平成教育委員会」で、ある野菜の語源について

 

問題として出されていました!

 

 

 

たまたま晩御飯中にテレビをつけると

 

平成教育委員会だったのですがその問題を見て

 

「そういえば野菜の語源って全然知らないな~」

 

と思ってしまいました^^;

 

 

kangaeru3

 

 

 

なので今回は野菜の語源を調べてみたので

 

それについて述べていきたいと思います!

 

 

 

「おほね」ってなんの野菜?

 

 

これはこの記事を書き始める少し前のこと・・・

 

 

———————————————————-

 

 

晩御飯の準備が終わってテレビをつけると

 

たまたまフジテレビのチャンネルで

 

平成教育委員会が始まったばっかり。

 

 

ご飯食べながら

 

「どんな問題出るのかな~」

 

 

runrun

 

 

と思いつつ数問見ているとこんな問題が

 

 

 

「『おほね』とは何を表しているでしょう」

 

(正確には問題文は違ったと思いますが^^;)

 

 

 

 

僕はこの問題を見た時に

 

「『おほね』だからなんかの骨に違いない!よしなんかの魚だ!」

 

 

sakan

 

 

なんて浅はかに思ってしまいました(笑)

 

 

 

 

 

しかしそう考えた矢先に問題に

 

「野菜です」

 

 

yasai

 

 

というヒントが出てきました・・・

 

 

 

 

「全然違うじゃん!でもなんで『ほね』なんかつくんだ?」

 

と思考を張り巡らせるも全然浮かばない・・・

 

 

 

 

そうしているうちに答え発表となって出てきた答えは

 

 

daikon

 

大根

 

でした!

 

 

 

—————————————————————

 

 

という感じで「おほね」は大根だったわけですね・・・

 

 

魚なんて考えてた僕が恥ずかしい(笑)

 

 

 

ではどういう由来で「おほね」なんでしょうか?

 

 

 

 

「おほね」の語源

 

 

 

そもそも

 

「大根」

 

という漢字は

 

「大きい根っこ」

 

ですよね?

 

 

 

ここで中学高校の時の古文を思い出してみてください・・・・

 

 

昔の日本語は「てふてふ」で「蝶々(ちょうちょう)」だったり

 

「けふ」で「今日(きょう)」だったりしましたよね(笑)

 

(こういうのを「歴史的仮名遣い」といいます)

 

 

習った当初めんどくさいルールだななんて思ってました^^;

 

 

 

 

そういうルールの中に「ほ」は「お」で読むというものがあります。

 

 

ここまで言うと分かったかもしれません^^

 

 

 

昔の「おおきい」の「おお」は

 

「おほ」

 

ということになります!

 

 

 

だから大根は「おほね」になるということですね!

 

 

 

なので全く持って「骨」とは関係なかったということです(笑)

 

 

 

他の野菜の語源も調べてみた!

 

 

大根が「おほね」ということはわかったので

 

他の野菜の語源はどうなんだろうと思って調べてみました!

 

 

satumaimozyagaimo

 

 

芋は諸説あるみたいです。

 

 

子孫を繁殖すると言うことから「妹(いも)」になぞらえた説や

 

土に埋めて蓄えることから「埋(うむ)」が転じたという説があります。

 

 

「妹(いも)」という読み方をすると

 

歴史に出てくる「小野妹子」のことを思い出します(笑)

 

 

必ずといっていいほど男か女か議論される奴ですね(笑)

 

 

 

 

個人的には土に埋めるの方から転じた

 

というのがしっくりきますね。

 

 

でも「うむ」→「いも」もつながりにくいですが・・・・

 

 

 

オクラ

 

okura

 

 

オクラは英語名の「okra」からきています!

 

 

 

原産地の西アフリカの「イボ語」という言語の

 

「okura」が起源で英語に転じてと言うことが有力です

 

 

 

イボ語というところに突っ込みたくなりますが

そのままって感じですね(笑)

 

 

 

かぼちゃ

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カンボジアの瓜というのを意味するポルトガル語

 

「カンボディア・アボボラ」を略して

 

「カボジャ」→「かぼちゃ」になったとされています。

 

 

 

略して「カボジャ」になったというのが

 

少し引っかかりますが置いときましょう(笑)

 

 

 

ちなみにかぼちゃは漢字で書くと「南瓜」と書くのですが

 

これは「南蛮渡来の瓜」という意味があります。

 

 

 

また別名「南京(なんきん)」とも言いますが

 

これは日本にかぼちゃをもたらす際に寄った港である

 

中国の南京という地名からきています。

 

 

キャベツ

kyabetu

 

 

キャベツは古いフランス語である

 

「caboche(カボシュ)」からきています。

 

 

 

ちなみにこの「caboche(カボシュ)」は

 

「頭でっかち」という意味です(笑)

 

 

 

頭でっかちをけなす時に遠回しに

 

「caboche!!」というといいかもしれません

 

(嘘です)

 

 

 

キュウリ

kyuri

 

 

 

僕たちが普段食べている緑色のきゅうりを成熟させると

 

鮮やかな黄色になるのですがそれを表した

 

「黄瓜」が由来とされています。

 

 

 

「でも漢字では『胡瓜』って書くじゃん!」

 

と思ったあなたは鋭い!

 

 

 

これは「胡(中国から見て外国や西域の場所)でとれる瓜」

 

というものに由来しています^^

 

 

 

ゴマ

goma

 

 

ゴマは漢字で「胡麻」と書くのですが

 

これもキュウリと意味が似ています!

 

 

由来としては「胡から持ち帰った麻に似た植物」という意味です。

 

 

 

スイカ

suika

 

 

スイカは漢字で「西瓜」と書きます。

 

 

これは中国語の「西瓜(シャーグァ)」が

 

「スイクワ」→「スイカ」に転じたとされています。

 

 

 

漢字表記の「西」というのは原産地である

 

中央アジアや西域の地方を指しているとされています!

 

 

 

ちなみに原産地についての話はコチラでしているので

 

読んでおくと原産地に詳しくなれますよ^^

 

 

 

ネギ

negi

 

 

ネギは漢字で書くと「葱」と書くのですが

 

元々は「ネギ」ではなくて「キ」と1音だったようです。

 

 

それが葱(き)の根を食べることから

 

「根葱(ネギ)」となって一字にまとまったという説が一つ。

 

 

 

別の説として茎の白い部分を根っこに見立てて

 

「根茎(ネグキ)」が転じたともいわれています。

 

 

 

ネグキの方が葱を表している気がしますね^^

 

 

 

タマネギ

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これはある意味そのままですが

 

玉の形をした葱と言うことです(笑)

 

 

 

日本語はそのままなので面白くないですが

 

英語の「onion(オニオン)」は由来があります!

 

 

 

これはラテン語で集合体を意味する

 

「union(ユニオン)」に由来するとされています^^

 

 

確かにタマネギって集合体ですもんね(笑)

 

 

 

トウモロコシ

 

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トウモロコシも2つほど由来があります。

 

 

 

1つ目は中国の唐などの諸々(モロモロ)の

 

越(コシ)の国からやってきたという

 

「外国からのもの」という意味の説。

 

 

 

2つ目は唐から伝わった蜀黍(モロコシキビ)の一種で

 

黍(キビ)が略されてトウモロコシになった説があります。

 

 

2つ目の方がしっくりくる気はします^^;

 

 

 

ちなみに漢字で書くと「玉蜀黍」とかくのですが

 

「粒が玉のような蜀黍(モロコシキビ)」

 

という意味になっています!

 

 

また「蜀」という字は三国志が好きな人にはなじみ深い

 

「魏呉蜀」の「蜀」からきています^^

 

 

 

ナス

nasu

 

 

ナスはナスビが変化したもので4つほど由来の説があります^^;

 

 

 

・中に酢(いわゆる灰汁のこと)がある実という意味で

 

「中酢実(ナカスミ)」が転じたもの。

 

 

 

・夏に味がいいので「夏味(ナツミ)」が転じたもの

 

 

 

・身がたくさんなることから「生進(ナリススム)」の略としたもの

 

 

 

・元々紫に染まっている「生染実(ナソミ)」が転じたもの

 

 

 

といった感じです!

 

 

 

漢字で書くと「茄子」ですがこれは中国で使われている漢字を

 

そのまま拝借しているとのことです(笑)

 

 

 

レタス

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ラテン語で「lac(乳)tuca」(ラクチュカ)というものが

 

英語で「lettuce(レタス)」と転じたことが由来です。

 

 

 

「lac(乳)tuca」(ラクチュカ)は

 

レタスの芯を切ると出てくる白い液体が

 

乳に似ているという意味だそうです!

 

 

 

 

語源を調べてみて・・・

 

 

 

今回、野菜の語源を調べてみて

 

改めて全然言葉の意味を理解していないなと思いました^^;

 

 

 

 

日ごろから

 

「なんでこの名前になったんだろう?」

 

という意識でいると新しい発見があるかもしれませんね!

 

 

 

 



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